今日はくらのすけの1周忌

 丁度1年前の今日6月30日は忘れられない日になりました。朝、元気にしていた

愛猫くらのすけが急に倒れてそのまま帰らぬ猫となった日です。あまりにもの突然の

死に信じられない思いでしたが、1年過ぎた今でもそうなのかもしれません。

どこかで生きているような、夜にご飯を食べるカリカリと音が聞こえた気がしたり、

トンと高い所から降りる音がしたり、今でもこの家のどこかにいるような、、、。

久しぶりに昔の写真を見てみました。でも悲しいと言うよりは、見ていると

いろいろな生きていた頃のくらのすけの仕草や様子を思い出し、笑顔になります。

本当にかわいいやつだったなとついニッコリしてしまうのです。亡くなっても写真で

癒してくれるかわいい猫ですね。そんなかわいいくらのすけの写真を1周忌の

供養にアップします。いつまでも空から見ていてね、くらのすけ^^



















Thank you Kuranosuke !

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at 22:59, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, 独り言

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明日から東京出張

 明日からは東京出張へ。カレンダーのイラストの打ち合わせやJAGDA総会へ出席。

でも明日からは関東方面も雨模様、、、、、。まあ、梅雨の時期だから仕方がないか。

こんな空は見れないのかな、、、、。雲の上だから見れるか。


東京は4年ぶり。今回は六本木、西麻布、神楽坂、銀座、藤沢、鎌倉、日本橋、青山

と寄らないと行けない場所がいろいろあり疲れそうな感じ、、、、、。


足が痛くならないように気を付けないと。


まあ行ける場所の写真はいろいろ撮って来る予定。


今回は稲村ケ崎に初めて行くので、鎌倉や江ノ島辺りのゆっくりしたいところだけど。


でも鎌倉辺りは紫陽花の頃なので混んでいそう、、、、、。まあ、4日間の東京を

楽しんで来ます!


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at 23:27, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, おでかけ

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工藤和彦作陶展へ

 22日は夏至。この日の夜は札幌市内各所で、夏至のイベントがいろいろありました。

キャンドルナイト2015。夕方仕事の打ち合わせが終わってからはお馴染みのカフェ•

エスキスで開催の「金森浩太アコースティックギターライブ」を聴きに行って来ました。

お店の中は照明はなくキャンドルのみ。いつもとはまた違う雰囲気でよかったです。


キャンドル作家さんが作った大きなキャンドルが並べられていました。この日の

注文はこの日の特別メニュー、カフェロワイヤル。ブランデーがちょっと入った

角砂糖に火を灯すと青い火がなんともムーディー。



演奏は全部で16曲くらいだったかな。とても癒されるギターの音色とキャンドルの

灯が、素敵な時間を演出していました。金森さんの演奏は昨年のピースクリスマス展

会場での演奏以来。また機会があれば聴きに来たいものです。


今日は旭川の陶芸家、工藤和彦さんの初窯展が三越ギャラリーで開催中だったので

行って来ました。去年から自力で造った登り窯で初めて焼いた作品も展示。今までの

雰囲気ともまた違いとてもよかったです。今週末には東京へ行くので娘へのお土産に

作品も購入。かわいい小鉢です。


その後には昨日イラスト教室に来ていた生徒さんが勧めていた個展へ。ギャラリー犬養

で開催中の山本英子展へ。実はこの山本さんは御年とって84歳。絵は最近始めたとの

ことでびっくり!


作品もとてもお洒落な素敵な作品ばかり。とても84歳の方が描いたとは思えない。

20代の若い人の作品かと思ってしまう程。


作品もたくさん売約済み。絵本の作品もありました。


外人が描いたかと思うような作品も。


長年やっていた裁縫の作品も和室に展示されていました。どちらも同じ人が作った

とは思えない感じ。会場にそのご本人もいていろいろお話し出来ました。


なんかとっても逆にこちらがエネルギーを貰えた感じでした。いくつになっても

ものを造るエネルギーは衰えないもの、これからまだまだ自分も作品作りに

がんばりたくなる気持ちです。今日は本当にいいものが2つ見れてよかった!!!


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at 18:10, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, 展覧会

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釧路動物園のミルクの二足歩行

 出張で泊まった釧路の山花温泉リフレ。その部屋の目の前には釧路動物園が見える。

この日は朝から霧や小雨の天気。取材も前日には終えていたので、然別湖へ行く間

多少時間もあり午前中のチェックアウトを済ませて、釧路動物園で時間を潰すことに。


駐車場に車を停めて傘をさして行く。料金は560円。どんな動物園なのか楽しみに

園内へ。でも開園間近だったし、土曜日だが天気は悪い、、、人もほとんどいない。


駐車場から近い西口から中に入る。円山動物園は遊園地もなくなったが、ここでは

観覧車やいろいろな遊具がある、、、、、でも誰もいない、、、、。はじめに

見えて来たのはアルパカ舎。アルパカの赤ちゃんがいてお目眼が大きくとても

かわいかった。でも、何処かで見たことのあるような顔????名倉??



猿山があったり、ふくろう舎があったり。その中に居るふくろうの顔を見ると、、、

なんだか笑っているような^^


ひぐま舎には熊が3頭。でもみんなお年寄りなのか、よれよれ歩いている。どれもオス

のようだ。熊用の餌があり、餌を入れる口をカンカンと鳴らすと熊が寄って来た。


近くまで来るとでっかい!!!一番大きなボスみたいなのが目の前に。一度でいいから

自然のヒグマを見てみたいと思うが、こんなのと山道でばったり会ったら、どうするか?

さすがに死んだ振りは絶対に出来ないだろう。ひたすら逃げるかな??来月には

知床半島へ行くので、ぜひ野生の熊を見てみたいのだが、、、遠くから、、、。


しまふくろうの檻があったが、本人はいない。天然記念物のしまふくろうも見てみた

かったが、残念だ。


その檻の近くに看板が、、、、、これってひぐま舎の近くだから冗談?????

それとも本当に熊が出るのか???動物園内に野生の熊出没?????


動物園の回りに柵は無いのか???何か不思議。湿原があり木道が続いている。

その奥に丹頂つるがいるようだ。


丹頂が2羽いたが、丁度今たまごを抱えているようで1羽が立ったり座ったり。

草で卵は見えないが、きっとその下にあるのだろう。


ぐるっと回り正面近くまで出た。観覧車が見えて来たが、その手前にはキリンが2頭。

このキリンは市民の寄付金で購入したもので、寄付をした人の名前が看板に並んでいた。


中央に出るとお目当てのしろくまの場所に。でも普通に遊んでいるだけで、立っている

様子はない。今出ているのはミルク。午後にはつよしと入れ替えのようだ。


すると近くにいた飼育員がポリ容器を持って来て、中に投げ込んだ。すると急に元気に

なったようにそのポリ容器で遊び始めた。そしてそれを持ち上げて、走るように

立って投げてはプールの中に。プールに飛び込み容器をつかみ、また投げては

プールの中へダイブの繰り返し。面白いぐらいしっかり足で立っていた。








そのうち投げるのが飽きたのか、ごろりと横になり遊びだす。



しばらくして「もういいや」って感じで容器を置いて、中に入りたくなったのか

ドアの方へ行ってしまった。しばらく見ていたが、ミルクには楽しませてもらった。


その後も遊んでいたようだが、時間が来たので帰ることに。その頃にはお客も

増えて来て、子供たちも来てお客は楽しんでいるようだった。釧路に行った時には

2足歩行を見れるかはミルクとつよしの気分次第だが、ぜひ見に行ってみると

面白いかも。でもここの動物園で不思議だったのが、動物園内に柵を挟んで

墓地があったこと。動物の墓地ではなく、普通の人のお墓。休憩所の裏には

墓石が並んでいた。


なぜ????なぜ????なぜなんだろう????そんな光景だった。


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at 19:44, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, ぶらり旅

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高速利用して白糠へ

 3月28日に開通した道東自動車道の白糠IC。本別から更に延びて最終釧路までは

もう少しです。道東へは帯広から更に遠さを感じるので、道東が少し近くなったかも。

と言う訳で今回の取材はその道東自動車道を利用して白糠へ行って来ました。


平日でもあったので高速道も混んではいなく快適なドライブでした。でも、本別から

白糠までの道は海岸線でもないので、山地方面を通っている。だから以外とトンネル

が多いのです。本別から約半分はトンネルの中と言った感じでした、、、。


これから阿寒まで延びるのですが、更にトンネルは多いのでしょうね、きっと。

やっと白糠ICに到着して一般道へ。でも終点はまさに山の中、回りには何も無い場所。

そこから約15キロ走ってやっと白糠町の市街に出ました。まずは目的地の白糠漁港へ。


以前も来たことはあるのですが、厳島神社があるのでそこからの景色を描こうと

構想は練っていたのですが、漁港後ろの高台にどうやら展望台らしきものが。


上からの景色はどんな感じなのかを確かめに、行ってみました。線路横を進むと

大きな看板が。


岬の森東山公園と言うようだ。車で坂道を進むと駐車場があり、そこで車を停める。

その先も車で行けるのか分からなかったので、取りあえず徒歩で登ってみることに。


途中には誰か知らないけど歌碑がぽつんと建っていた。


途中の木々の間からは街が見下ろせて、どうやらきれいな景色の予感。


もう少しで頂上の展望台へ。でも駐車場からは歩いて15分程。思った以上に近い。

頂上の展望台に到着すると、そこには大きなモニュメントが建っている。


白糠漁協の20周年記念に建てられた望洋の碑モニュメントでした。その前は結構

広いスペースが空いていたので、ここまで車で来れたのかもしれないな〜〜;;

でも今日は天気もよかったので、景色も最高でした。


目の前は太平洋。


左は釧路市内、その奥は厚岸の方まで見渡せる。


右手には漁港を目の前に奥に白糠の街中、その奥は浦幌、大樹方面。

漁港からは1艘の船が漁へ出かけるのか、港を出て行きました。


海からの風も気持ちの良い場所。結局ここからの景色が最高だったのでこの場所に。

帰りは途中から分かれている小径を降りてみることに。


木々間からは白糠駅が見える。このすぐ下には線路もあり、電車も走っているのだ。


森を抜けてしばらく行くとちょっとした広場に。


お墓のような何かの碑がまた建っている、なんだろうと表を見てみると。


どうやらここに住んでいた白糠アイヌの人達のアイヌ弔魂碑のようだ。奥には

儀式などに使われる笹の棒のようなものも置いてあった。


森の中には大きな蕗が。道東の蕗は結構大きいようだ。と言うことで駐車場から

展望台をぐるっと一周して駐車場へ戻った。


多分、観光客もあまり来ないような所なのかもしれないが、見晴らしの良いとても

いい場所だったので、白糠へ来た時には行ってみるのがお勧めです。


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at 19:30, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, ぶらり旅

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いしかり散歩ー札幌飛行場跡門柱

 先週のいしかり散歩は北区は北24条西8丁目にある札幌飛行場跡門柱。実はこの門柱

自分が講師を務める北海道芸術デザイン専門学校横にあるもの。いつもは車で通って

いるので分からなかったが、昼食を食べに学校前の通りを歩いていて初めて知った。

門柱には札幌飛行場の文字。以前ここ北24条以北に広い飛行場が存在していたのだ。

はじめは新聞社の飛行機専門に使っていたようだが、その後、国が管理して整備した。

東京までの定期便も飛んでいたようだ。戦後は使われることもなくなり、門柱だけが

残されたようだ。門柱と一緒に建てられているブロンズ像は羊ヶ丘のクラーク像を

造った坂坦道氏のもの。隣にある陶工房空は坂氏の自宅だったようで、これもびっくり!

以外と身近にいろいろな歴史があるものですね。







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at 17:37, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, イラスト仕事

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明日から白糠へ

 今日は学校の授業のあとに、2時から札幌三越ギャラリーで日動画廊の娘も担当する

筧氏のギャラリートークがあったので出かけて来た。ギャラリートークは筧氏と

日動画廊の副社長の長谷川さんのトーク。制作の話しやパリでの生活話など面白く

拝見しました。作品はさすがに高くて手がでなかったけど、パリで出版した画集を

購入して先生のサインをいただきました。


とても小柄でやさしい雰囲気の素敵な人柄でした。北海道は初めてとのこと、最近は

気温も低かったりするので、風邪など引かずに九州へ戻ってください。展覧会は

15日月曜日まで開催中です。


その後はチカホで北からの暮し工芸祭が開催中だったので、大通から駅前まで

ぐるっと回って来ました。結構知り合いも多く出品していて、偶然会ったりして。

でもいろいろなものが出品されていて、面白かったです。


会場もとても賑わっていました。


こちらは13日土曜日までの開催です。そして、明日からは道東方面へ出張。

今回は白糠漁港へ。釧路方面は約1年ぶり。今回は釧路市内へは行かないので

1日目の宿泊は釧路動物園近くの山花温泉レフレに。次の日は数十年ぶり、約40年

ぶりの然別湖へ。天気的には明日が晴れで、土日は雨や霧、曇りの天気で微妙、、。

まあ気を付けて出かけて来ま〜〜〜〜す。



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at 21:26, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, おでかけ

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札幌のデザイン展

 昨日は街中へ行き500M美術館で9月までの約3ヶ月開催中の「札幌のデザイン」を

見て来ました。500M美術館は久しぶりだったけど、以前とはまた変わり、ショーウィ

ンドウもできて、以前より大分見やすくなっていました。地下鉄大通公園からバスター

ミナル駅までをずっと歩いてみました。



まずはインテリアデザイナーでアトリエテンマの長谷川さんの作品。


プロダクトデザイナー森田さんの作品。


プロダクトデザイナー笹川さんの作品。


プロダクトデザイナー伊藤千織さんのペーパーリースの作品。


建築家赤坂真一郎さんの作品。


ワビサビの迫力ある屏風の作品。


グラフィックデザイナー市川さんの作品。


グラフィックデザイナー後藤精二さんの作品。


ROCKET designの作品。


建築ユニット三木佐藤アーキの作品。


SHIMAUMA DESIGNの作品。


グラフィックデザイナー三善俊彦さんの作品。


アートディレクター寺島さんの作品。


グラフィックデザイナー鎌田さんの作品。


グラフィックデザイナーの岡田さんの作品。


グラフィックデザイナーの川尻さんの作品。


野村ソウさんの作品。


グラフィックデザイナー目谷さんの作品と19人の札幌のデザイナーの作品が

展示されていました。知り合いも多く出品してますので、ぜひ散歩がてら見るのも

いいかもしれません。自分はそのあとバスセンターから二条市場、創成川公園、

狸小路とミニ散歩をして来ました。

あと、今日から札幌三越ギャラリーで開催中の筧本生展もぜひ、ご覧ください!




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at 15:16, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, 展覧会

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マリンバンク広報紙6月号

今月のマリンバンク6月号の表紙絵は八雲漁協。八雲町の町の入口付近にある黒岩奇岩。



奇岩へは国道の線路に架かる上りの橋があり、その手前から細い道路へ入りしばらく

進むと看板が見えて来て左に曲がるとちょっとした空き地があり、そこにまた看板が。


どこに車を止めてもいいのだろうかと困ってしまう感じで、普通の民家の庭先

みたいな場所。防波堤沿いに空いてるスペースがあったので、そこに車を停めた。


防波堤を降りると目の前に不思議な岩の光景が。回りは砂浜だがここだけに岩が

ゴツゴツと隆起している。なんでもアイヌ伝説もあり、ここは神の宿る場所だとか。


一番高い岩の上には何かの記念碑が。よく見ると御即位記念碑と掘ってある。

それが誰の即位なのか?即位だから多分、天皇の即位を祝って建てられたのだろうが

明治?大正?昭和?だれのだろうか??あまりに高い場所に建っているので

誰のか読めない。


手前には東屋や祠が祀ってあった。海の安全や大漁を願って建てられたのか。

でも、とても不思議な雰囲気な場所だ。


でも、あまり人も訪れることもないようで、あまり整備されていない。もっと

整備するといい観光地にもなるのではないかと思ったけど。


でも回りを見渡しても岩があるのはここだけだった。実に不思議だ〜〜〜〜。

そんな訳で他にはあまりないような場所だったので、黒岩奇岩をイラストにして

みました。でも、八雲と言えばもうひとつ、ここには北海道最古のレンガ造りの

サイロがあると言うので、ぜひ見てみたいと思って探してみた。地図に載っている

もの、そうでないものあり、あまり有名ではないのか、、、、?


八雲町の市街に入る道を中へ進むと回りは牧場の多い場所。でもところどころに

廃墟になった牧場も多かった。そんな中、三澤牧場の看板があった。ここだ!


でも最古のサイロの看板もなく、道路から見てみると、、あれかな?????


牧場の敷地の奥にレンガ造りのサイロが見える。きっとこれなのだろう。でも、、、。

もっと近くで見たいと思ったが、普通の牧場。中に入るにも入れず門の外の道路から

????と思いながら写真を撮った。厚真町にある木造最古のサイロはしっかり

看板もあり近くまで見に行けるが、ここはそうでない。でもこれはどう見ても

歴的建造物、北海道の遺産ではないのだろうかと思うが、どうなんだろう。

入口近くには牛舎もあり牛たちがこちらを見ている。「なんだ、何しに来た。」

そんな顔で見ていた、、、、、。


中には北海道では珍しいジャージ種の牛もいた。


でも八雲に来て、ちょっと残念感が。その他にも町内いろいろ回ったが、面白い場所も

あったが、なかなか整備されていない。そんなすごく観光地化しなくてもいいけど、

もうちょっと整備するだけで観光として役立つ資源がいろいろあるのにな〜〜〜。

まあ北海道内の市町村は資金もなくたいへんなんだろうけど、ちょっと残念。

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at 21:06, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, イラスト仕事

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筧本生絵画展開催予定!

 来週の9日火曜日から札幌三越ギャラリーで開催予定の筧本生絵画展〜カフェ情景〜。

異国の街角のカフェに集う人々を描いた作品が約30点展示されます。とても面白い

タッチの作品なので、ぜひご覧ください!



11日の2時からは筧先生と日動画廊副社長の長谷川智恵子さんのギャラリートーク

があるようなので、こちらも面白いかもしれません。


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at 11:47, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, 展覧会

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