冬のアルテピアッツァ美唄

 本州は暑い夏、北海道も大分夏らしくはなって来て、暑い日も。

お暑い人には、ぜひ涼しい画像で涼んでください。

以前、冬に訪れたアルテピアッツァ美唄からの、そらちぶらり旅。


夏にも訪れた事はあるが、冬は初めての訪問。ここは彫刻家•安田侃さんの彫刻が

楽しめるアートパーク。最近カフェ•アルテやストゥディオ•アルテも出来て

楽しむ場所が増えた。カフェ内にも安田さんの小作品が飾ってある。


木のぬくもりのカウンターや家具たちと大理石の彫刻。どこか不釣り合いのようだが

いい感じで溶け込んでいた。石にもぬくもりを感じてしまう。


暖炉があり、長い木のカウンターに座れば、庭の彫刻達も眺めれる。


美味しい珈琲と手作りケーキでほっとこころ落ち着く時間を過ごす。


一歩外へ出ると雪の別世界。雪の中に佇む大理石。まるで、森のいきもののようだ。


白い世界に彫刻が際立ち、冬でしか味わえない安田さんの彫刻の新たな一面も発見。


自分以外人影もなく、自然に溶け込む気分だ。山道の斜面には、キツネかウサギの

足跡が点々と続く。餌を求めて彷徨い歩いているのだろうか。


古びた校舎の赤い屋根が、目に暖かい。彫刻達も長い冬を忍び。

春の訪れを待っているようだ。


なーんて、詩人のような気分にさせてくれた、冬のアルテピアッツァ美唄でした。

少しは涼しい気分になったでしょうか。文章が寒いとは言わんで下さい•••。
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美瑛町:白金の青い沼

 今年の春に旭川から帰る時、美瑛の青い沼を見たくて寄ってみた。

大雪にはまだ雪も残る、でも空が抜けるように澄んで、広がっていた。


新緑の頃を迎えたばかりで、畑もまだやっと冬を越したばかり。

道路に降りて、空を見上げるといかにも北海道!って感じ、北海道満喫!

広大な北の大地に立っている実感。やっぱ、北海道はいいね!


空も青く、白樺の並木の隙間から、きれいなコントラスト。

そんな景色を満喫しながら、美瑛の奥、白金温泉近くの”青い沼#へ。


今ではすっかり有名になった観光地だが、数年前までは知る人ぞ知る場所。

知り合いの富良野の写真家、高橋真澄さんの写真集にも出ていて、

一度は行ってみたい場所だった。駐車場はバスも止まっている程、

すっかり観光地化していた。訪れる人も多い。ちょっと残念さもあったが、

いざ、沼へ。小道を歩き数十分。向こうにうっすら青い湖面が。


なんじゃこれ=!!!と歓喜の声を挙げたくなる程、きれいな沼が。

なんだーこの青、青、青。バスクリンをぶちまけたような青さにビックリ。


沼に近づけば近づく程、その青さが光ってる。今日は天気も良く青空のため

いっそうコバルトブルーが輝いているようだ。


水面も透き通っていて、見る角度で色に変化も。しかも近くの川も青い。

水に含まれる成分で青くなっているようだが、自然の作り出す色に感動。

絵具では絶対に出せない色だよね。


シャッターを押しまくって間もなく、プッツン。あれ−電池切れ。

とほほ、とほほのがっかり。もっといいアングルが沢山あったのに。

うれしいのと悲しいのでこころはブルー•••。

今度来る時は電池のチェックも忘れずに。しかしその数ヶ月後再び行ったが

天気が悪く、思った以上の青い沼ではなく、グレーの沼だった、がっかり。

でも、機会があれば行ってみてください。美瑛の青い沼。

天気のよい時が最高です。
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at 17:16, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, ぶらり旅

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裸の街路樹と野良猫

 久しぶりに車移動でなく、徒歩で出かけた。いつもの見慣れた道ものんびり歩くと

いろいろな発見が。何処からともなく野良猫が歩いて来た。


誰かに飼われているようで人に慣れているようで、こちらに寄って来て

挨拶してった。よくみると結構のご老体。おじいさんかおばあさん猫みたいだ。


「こんにちは、おにいさんはこれからどちらへお出かけで?気をつけて。」

そんな事を言っているような、余裕のお姿。はい、行ってきます。


家の庭先にはいろいろな花達が咲いていた。そうか、これからは北海道も

短い夏を楽しむように、花達が咲き誇る頃か。風がちょっと甘い香りを運ぶ。



しばらく歩いていると、びっくり。いつもの道の街路樹が悲惨な姿に。

言葉もなく唖然。なんのためにこんなに切らないといけないのか?


切られて間もないのか、下には切りくずが。その横には昔、根元から切った跡も。


とても大きい木だったのに、残念。と言うより何か怒りみたいなものが湧いて来る。

雨の日は雨宿りも出来たし、暑い夏は日陰で休めた。

何十年もこの道を見続けて来たのに、いとも簡単に切ってしまう人間の身勝手さ。

小さい自然だけど、何も考えずに壊す事しか知らない人間。

大災害のときだけ自然の驚異にひれ伏すが、自然をもっと労ることはないのだろうかと。


しばらく行くと緑で生い茂る並木も。同じ道なのにこの極端さ。


木の緑がくれる癒しが、妙に悲しげに見えてしまう。

久しぶり街を歩くといろいろなものが見えて来る。四季折々の景色が語っている。

やっぱり、たまには足で歩かないとね。健康のためにも。
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at 19:28, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, 独り言

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札幌円山動物園のは虫類•両生類館

 先日取材で行った札幌円山動物園のは虫類•両生類館が4月23日に

リニューアルオープンしたので、ご紹介。ヘビやトカゲ類はやだって人は素通りください。

新しくきれいになった館内。約60種類120点が展示しており、

小中型展示ゾーン、大型展示ゾーンに分かれて展示してあるとか。


早速出迎えてくれたのは、アルダブラゾウガメ。動きはスローでおとなしそう。


今年は卵も生まれたがふ化には成功しなかった、ヨウスコウワニの夫婦。

水の中が涼しそうで、気持ち良さそう。


首を延ばし、ガラスにへばり着きポーズをしていた、ベーレンバイソン。

大きな背中は黒光りして、レインボーカラーで輝いていた、気持ち悪いけど、きれい。


これはボアだっけ?名前は忘れた(他の動物も名前が間違っている可能性のあるので

自分で動物園へ行って調べてください。)でも、緑がきれいなヘビ夫君。


これも名前が分からないけど、毒々しい色の割には、おっとぼけなお顔。

怖いのか、かわいいのか分からない。


これはあの”つちのこ”じゃん。どう見ても昔話題になったつちのこだよねー。

名前はマツカサトカゲ。不思議なバランス。でもどう見てもつちのこ••。


顔のアップを見るとここはまさに恐竜の世界、ミズオオトカゲ。

ジェラシックパークにもこんなの出てたよね。


どこにいるのかと思えば水の中。どこかのおばちゃんが潜水している後ろ姿みたい。

おっと失礼しました。でもその存在感はおばちゃん。


館内で一番のお気に入りはソバージュネコメガエル。緑の姿にまさしく猫目。

生きてんのか、置物かと思うくらいじーっと黙ってる、動かない。

でもどこか愛くるしさもありーの、不思議なカエルちゃんです。


でも夜になると、お目眼がパッチリとして活発とか。夜型か、俺と一緒。

どこかの誰かさんみたいに、スッピンから化粧後別人みたい、失礼。

飼育員の本田さんのブログを見ると、は虫類の事や飼育の苦労がいろいろ分かりますよ。


新しくリニューアルしたは虫類両生類館へ、ぜひ行ってDeepな世界を体感してください。


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at 21:51, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, ぶらり旅

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そらちぶらり旅、三笠市立博物館へ

 今日は日曜日だが、そらちぶらり旅の取材で三笠市博物館へ行って来た。

天気も良く、お出かけ日和。いつもの特急カムイに揺られ、岩見沢へ。

車を走らせ三笠へ到着。今年の4月にリニューアルオープンした三笠市博物館。

屋上には恐竜たちが出迎えてくれた。確か以前にはなかったかも。


館内を入ると展示室へ。これまたすごい、アンモナイトの無数の化石が沢山。

圧巻に取られながら、展示物を拝見。


世界最大のアンモナイトの模型が展示。こんなでかいのいたんだー。


アンモナイトはオオム貝の仲間で、イカと似ているらしい。

さまざまなアンモナイトの化石と恐竜のレプリカなど、

太古好きにはたまらない空間かも。子供は多少怖がっているようだ。


別な展示室には炭坑の歴史などの資料が展示。そらちは炭坑跡が多く、

今でも昔の炭坑住宅にはお年寄りたちが住んでいるようだ。


お土産にはぜひ、アンモナイトの化石や標本などはいかがですか。


この取材の続きは北海道新聞のそらちぶらり旅で、ご紹介しますのでお楽しみ。

取材も終わり、帰りの途中で幾春別のお蕎麦屋さんへ。店前にはレトロな

オープンカーが止まっていた。富良野までおじさんライダー達が多数出没中。


昼時でもあったが、店内は混んでいた。結構人気のある蕎麦屋さんみたい。

料金も安く、ざるの大盛りでも650円で、一番高い。天ぷらそばで600円。

ラーメンも美味しいらしい。天丼や丼ものも5,600円。

なんてリーズナブル。しかも店内は時間が止まったようなレトロ感。


お腹が膨れたところで、岩見沢の駅へ。帰りの電車、車窓からの風景で

一面、牧草ロールが点在、なーんか北海道っぽいねー。


事務所に戻る途中に歩き疲れて、宮の森のsato coffeeへ寄り道。

初めて入ったが、店内は落ち着いた雰囲気。窓越しのカウンターに座り、

アイスコ−ヒーを飲んで、涼を取る。あーおいし。


satoと言っても、親戚でもなければ赤の他人。でも少し親近感。

ごちそうさまでした。さて、帰って原稿まとめなければ。あっ、年賀状の

仕事も明日納めだ••とほ。今日はテレビで唯一ハマっている仁ーJINの

最終回。あー楽しみ。それまで、仕事をせねばー。
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札幌テレビ塔のエレベーターの壁画

これはご存知、札幌テレビ塔。


昔やったエレベーターの仕事。札幌テレビ塔が化粧直しした時に

地下1階から地上3階のドアとエレベーター内部の壁画のイラストを描いた。



と言っても、壁に直接描くのではなく、60センチ各のイラストを4枚、

札幌の四季の風景を続きで描き、それを拡大プリントした特殊シートを

貼り込んだもの。エレベーター内360度、すべて続いた1枚の絵に。


縮小で描いているときは、気にならなかった細かいところが

拡大されると粗が見えて、描いた本人にしか分からない、ちょっと恥ずかし。


でも観光客は喜んでくれていた。たまにエレベーターに乗って反応を聴いたりした。


でも最近、久しぶりにテレビ塔へ行き、エレベーターを見てみると

あれれ、いつの間にか劇団四季のライオンキングの宣伝画面に変わっていた。

そう言えばテレビ塔近くに、劇団四季のサッポロシアターが出来て

今、ミュージカルのライオンキングが上映していたっけ•••。

まあ、長年みんなに見てもらえていたので、しょうがないか。

劇団四季のミュージカルはキャッツや美女と野獣などは見た事があるので、

今度はライオンキングも見てみたいものだ。東京に居たときはよく、

ミュージカルを銀座の博品館へ、見に行った事を懐かしく思い出しました。

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さっぽろ円山動物園へスケッチ

 今日は近くの札幌円山動物園へスケッチに行って来た。

年間パスポートを購入して、園内へ。おみやげショップでは最近人気が出て来た、

円山動物園のゆるキャラ”マルヤマン。グッズもいろいろありシークマン体操なる

ものも流行とか。ちょっと昭和な感じがいいのかな。


いろいろな動物たちを拝見。レッサーパンダやシベリアンおおかみ、テナガザル。




ちょっと休憩して、古くからある食堂の2階展望室でカレーを食べる。

可でもなく不可でもない平凡なカレーだが、それが以外と美味しかった、


最近オープンしたは虫類、両生類館には今までに居なかった珍しい蛇やかえるたちも。

カメレオンが人なつっこい顔していて、妙にかわいかった。


爬虫類館の横の広場では、飼育員が鷹匠のように飛ばす訓練もしていた。

飼育員のおねえさん、かっこいいー。


カバのところへ行くと水槽の掃除中。カバが底の水草を食べていた。

回りに咲いてたタンポポとベストマッチング。カバさんタンポポとお似合いです。


動物園の人気者は何と言っても白くまのララと赤ちゃん。

親子でいろいろ遊びまくっていました。まだ愛くるしい姿に

みんなシャッター押しまくり。ベストショットが難しい。ララこっち向いて。



横では、お父さんがのんびりと昼寝。人間といっしょだ。


帰りにのむヨーグルトを。濃厚でサワーヨーグルトのようで、美味しかった。

帯広の加藤牧場で作られているようだ。ごちそうさま。


今年は円山動物園開園60周年のようで、いろいろなイベントがあるようです。

ここ数年、旭川の有名な旭山動物園効果で全国の動物園にも多くの人が

訪れているようなので、もっと動物園が楽しい場所になるといいですね。

動物園はおじさん一人が行っても、以外と楽しい場所ですよ。
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at 16:23, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, ぶらり旅

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今も変わらない懐かしの倫敦館

 自宅中庭にアヒルが登場。ガーデン用の柵用の置物。

数匹並ぶとかわいいものです。ガーガーとみんな鳴いて行進しているようです。



エントランスの植栽の花も満開に。これからは北海道も、いろいろな場所で

いろいろな花がきれいに咲き誇る頃です。今はガーデニングが流行なので、

北海道でも札幌、富良野、旭川、十勝などのガーデンを巡るツアーも人気とか。


でも、セレブ風なおばちゃんたちが多いのでしょうけど。



先日、たまたま札幌地下遊歩道を歩いていたら、Tricolorと言う3人組の

バンドが演奏をしていて、その曲がアイルランドミュージックでとっても

よかったです。アイルランド音楽演奏家で3人で7つの楽器を操り、

とても懐かしい、郷愁ある曲や演奏につい足が止まり、聞き入ってしまいました。


youtubeでも聴けるので、ぜひ聞いいてみてください。

http://tricolor3.web.fc2.com

曲と言えば去年から手嶋葵にハマっていて、「恋するしっぽ」が猫好きには

たまらないジーンとする泣ける曲です。その他のオリジナル曲もカバー曲も

いいんだよね。とても幸せなほんわかした優しさに包まれますよ。

都会の雑踏に疲れているあなた、ぜひ、癒されてください。



癒されると言えば、学生時代の昔から変わらずあるのが、カフェ倫敦館。


札幌のミニ大通公園に面している北4条西11丁目に1976年からあります。

落ち着いた店内に美味しい珈琲や食べ物。アイスコ−ヒーはオリジナルビンで

出て来ます。これも昔から変わらないスタイル。

特に2階のソファー席が好きで、いつもここでぼーっとしてます。

いつの時代も変わらないものもいいですよね。そんな場所を大事にしたいです。

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at 17:23, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, アラカルト

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洞爺湖:彫刻ストーリー

 洞爺湖にもいろいろな彫刻が、街や湖畔の公園に点在して、彫刻を

見て歩くだけでも、楽しめる。以前行った時に、写真に納めたもので、

洞爺湖彫刻ストーリー。



「東日本大震災後、北海道の観光もたいへんよね。洞爺湖もお客が減ってたいへんよ。

困ったものだわ。どうしたらいいの。」


「そうよね、閑古鳥がないているわよ。」


「そう言っても、シカだけに、しか たがないよ。」


「何を言ってる、これからが、北海道のがんばりの見せ所じゃー。エイヤー!」


「そうですよ、みんなでがんばらないと、ねぇ。」


「あなた、随分涼しい顔で言うわね、こっちは子持ちでたいへんよ。」


「そんな事言わないで、みんなで行こう北海道。出〜発〜進行〜。

♫みんなで行けば、たのしいな〜♪♪」



「そうよね、元気をなくしちゃいけないわ、私とした事が、反省。

みんなさん、北海道へ遊びに来てください!」


と、言っているようないないような。

(5、6、7枚目は洞爺湖外の彫刻です。)

観光シーズンを迎えている北海道ですが、いまだ観光客が少なく観光業界では

倒産している会社も。これ以上悪くならない事を願ってます。

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at 17:01, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, ぶらり旅

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そらちぶらり旅ー天狗まんじゅう

 6月7日北海道新聞掲載のそらちぶらり旅のルポイラスト。

今回は岩見沢駅前商店街の天狗まんじゅう。


岩見沢では知る人も多い程、昔から有名なまんじゅう屋さん。

岩見沢と言えば、天狗まんじゅうと言うくらい。


今は商店街も空き店舗が多いなど、賑わいに欠けるがここは別。

取材中も頻繁に人が買いに来る程、盛況ぶりでした。


こしあんの3色まんじゅう。あげまん、あげ肉まんなど種類も豊富。


値段も安いし、市民のおやつに定着してます。


スーパー近くの5条店もあり、ソフトクリームも人気でした。


岩見沢へ行ったときのは、土産話にぜひ味わってみてください。
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先日のキッズポートでのお絵描き教室レポートがアップされてます。

ご覧下さい。


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イラストレーター&絵本作家 佐藤正人


http://ponpare.jp/gift/tokyo/shinjyuku/0020403/?itr=9kpDMzkYGbwd8xgPAcUXMg%3D%3D&vos=cppprorgcanp110218005

at 18:05, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, ぶらり旅

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