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北方領土啓蒙運動のお手伝い

2月7日は北方領土の日、知ってましたか?北海道に居てもあまり身近な問題として

感じていない人も多いのかも知れませんが、北方領土のいろいろな啓蒙活動があります。

この北方領土啓蒙活動とはどういう訳かいろいろと縁があり、間接的にお手伝いして

います。

以前北方領土をテーマとした「四島とわたし絵本コンクール」の絵本コンペがありました。

今はないのですが、そのコンペに最初に応募した作品が「ピリかの楽園」と言う絵本です。





エトピリカが主人公でおじいさんが昔住んでいた北方領土に行って島ごと引っ張って来る。

簡単に話すとそんなお話です。このエトピリカのキャラクター”ピリか”が今、北方領土

啓蒙用のバスに描かれていたり、ホームページにも出て来たりと使われています。


この作品は賞は取りませんでしたが、3回目、4回目で最優秀賞を受賞しました。


第3回最優秀受賞作品「北方四島のいきものたちー自然の楽園」


第4回最優秀賞受賞作品「ひろくんの地図帳」 


1作は絵と文、2作は文を書いた絵本です。表彰式出席のため何度か根室へは行く機会が

あり、実際の北方領土を見る事も出来ました。根室支庁の担当者達にはいろいろ案内して

もらい大変お世話になり、その御礼にこのピリカのキャラクターを描いた葉書絵を

送ったところ気に入ってもらいいろいろ使われるようになった経緯があります。



「北方四島のいきものたち」の絵本は小学校への啓蒙教材に使われたり、看板にも

使われたりといろいろな所でお役に立っています。また、根室市内にある納沙布岬の

北方館には2作の絵本も置いてありますので機会があったら見てみてください。




ここ数年は北方領土ポスターコンテストの審査委員長を担当するなど、北方領土啓蒙

活動とは縁があるようです。まだ解決するにはいろいろ難題もあるようですが、早く

返還される事を願いたいものです。北方四島はほんとに素晴らしい自然の島です。

その島々へ気軽に観光へ行ける日が早く来るといいですね。




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at 13:41, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, アラカルト

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