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ムーニャの原寸人形

 

 

 

今年の夏、8月9月の2ヶ月間に昨年に続き、剣淵町絵本の館で展覧会がある。

 

今回はけんぶち絵本の里を創ろう会結成30周年記念のイベントとして

 

1993年から10年間開催していた童里夢展2018を開催することになった。

 

 

 

ただ今回は2名での参加。童里夢展を始めた当初のメンバー、漫画家の佐藤は

 

亡くなり、もう一人の画家、山下さんは制作も引退しており今回は不参加。

 

だから当初のメンバーは自分だけ。その後、イラストレーターの上野さん、

 

漫画家の森さんが参加して、でも上野さんはやはり引退。結局自分と森さんの

 

二人での参加となった。ちょっと寂しいが二人で楽しい展覧会にしたいものだ。

 

 

そして今回の展示用に剣淵町ふるさと絵本の「ムーニャとほしのたね」の

 

ムーニャの原寸人形を作って飾ろうと思い、制作を考え進めていた。

 

そしてついに出来上がったのだ!!

 

 

今日はその完成までの行程の一部をご覧いただこう。

 

 

ムーニャ人形の設計図はこんな感じ。

 

芯に木材を入れて、それを梱包資材のプチプチで覆い、それに服を着せる予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

腕は中に針金を入れて上下するように作っている。足は木材で出来ているので

 

固定されている。着せる服はセカンドストリートへ行って、丁度サイズのいい子供服を

 

買って来た。でもおじさん一人で子供服を物色している姿は、、、、、恥ずかしい;;

 

 

 

 

 

後ろ姿はこんな感じだが、妙にお尻だけはリアルな感じだ、、、なかなかセクシー;

 

 

 

 

 

ズボンを履くと更にリアルだ。

 

 

 

 

 

 

靴も履かせて立つように安定させる。そして次は上の服を着せてみる。

 

腕が動くように作っておいてよかった。それでないと服が着れなかったかも、、、、;

 

 

 

 

服を着せた身体はこんな感じにあり、なかなか上出来!!!!

 

 

 

 

そしてセクシーな後ろ姿。

 

 

 

 

 

身体も思うような感じに出来たが、問題は顔だ。どの様に作るかいろいろと思案した結果、

 

100円ショップで白い枕が400円で売っており、大きさもこれなら調整できそうなので

 

結局、枕を使う事にした。そして長い耳は、これまた100円ショップで売っていた

 

女性の日焼け防止用の白い手袋を使った。耳先は指の部分を縫い込めて尖らせる。

 

枕は大きさを調整する為、中の綿を取り除く。枕は四角いのでこれまた角を丸く塗ってみた。

 

 

 

 

 

 

最後に胴体と一体化するために顔を服を縫い付けて固定した。あとはフエルトで

 

目や鼻、口を作って貼り付ける。

 

 

 

 

 

最後に耳部分やほっぺに絵の具で着色して、細い黒のワイヤーを着けて完成だ!!!!

 

 

 

 

 

どれくらいの大きさになったかと言えば、丁度、2、3歳の子供くらいの大きさだろうか。

 

サイズも丁度よかったかも。我が家のゆめと比較するとこんな感じだ。

 

結構存在感のある大きさ。もっと大きく作ると着ぐるみも出来そうだ。

 

 

 

 

 

 

でもゆめはムーニャ人形には興味ない様で、、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

これを見れるのは8月のけんぶち絵本の館で。多分、展覧会終了後には絵本の館に

 

寄贈する予定なので、それ以降も剣淵だけで見れる予定。

 

実際のムーニャ人形を見たい方は8月9月の童里夢展に来て見てください!!!

 

 

 

 

 

 

 

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北海道札幌市在住イラストレーター 佐藤正人

MASATO SATO ILLUSTPAGE

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絵本•紙芝居•カレンダーイラスト•北海道風景画•ルポイラストなど
広告、出版のイラストを製作中。コラムなども書いてます。
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at 22:14, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, イラスト作品

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