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JR日高線浦河駅の今

こちJUGEMテーマ:お出かけ


来週の土曜日、3月26日は北海道民待望の東北北海道新幹線開業の日。

新函館駅まで開通する。道南地方は新幹線で盛り上がっているようだが、

札幌ではと言うとJR札幌駅内ではPRコーナーがあったりで、それなり。

でも木古内や鹿部など新しい道の駅も出来たり、今度行ってみたい場所も

増えているようだ。いよいよ、あと1週間!



新幹線とは直接関係はないが、JR関連と言うことでは関係もあるので、

先月行った浦河の今のJR浦河駅をしょ紹介しよう。


日高街道に面して、丁度、浦河町役場や消防署などの公的施設の多い場所の

目の前にある日高線JR浦河駅舎。








日高線の中では大きな駅舎の方だが、それでも平屋の駅舎で待合室も

数席のそんなに大きくはない。

駅舎内に入ると3月26日の北海道新幹線開業のPRポスターが。








しかしこの日高線、今は運休中。2015年1月の低気圧の影響で

高波により線路の一部が崩れた。その後、復旧作業は進めているものの

更に被害が拡大して、安全に走行するのは2,3年かかるらしい。

しかも、その費用が10億以上かかるとの見通しのようで、今は中止。







確かに日高線では、海岸線ぎりぎりの場所を走っているところが多い。

電車から乗っている人にすれば、その景色がまたいいのだが、

そうも言っていられないようだ。







太平洋を見渡せる良い景色の中を、線路が通っている。






駅のホームはこんな感じだ。

三石方面には向こうの方へ行く陸橋が掛っている。








手前に国道が入っており、あの建物の向こうは港。太平洋が広がる。





こちらは様似方面。





陸橋でも渡ってみようかな。ホームの壁には地元の子どもたちの絵が飾ってある。





陸橋の骨組みは太い鉄で出来ているが、随分錆びて来ている。

海辺の建物は潮風を浴びるので、どうしても錆び易いのだ。

車などもしばらく洗わないとすぐに錆び付いて来ると言う。

海辺に取材に行った時には、帰ってから必ず洗車しておかなくては。










上から線路を見てみる。





階段はこんな感じ。田舎にある古い陸橋って感じが良い。





駅の向こうには消防署が見える。





駅を出て、もう一度外観を正面から。





この浦河駅は国道沿いには面しておらず、線路を渡って一本中道に面して

いるので、今では店屋、建物も少なく寂しいが、その昔ピークな頃には

いろいろなお店や駅前旅館などもあったのだろうか。


裏は高台になっており、寺院があるようだ。






その横にはこれまた良い錆び加減の建物が。倉庫なのだろうか。

それともお店だったのだろうか?






3月26日の北海道新幹線に湧く、北海道だが。同じJRでも廃駅や廃線に

なって行く場所もある、、、、。

日高線も今はバスが代行運行しているが、この日高線が復活するのは

いつになるのだろうか、、、、、。


電車にはあまり乗る機会もないのだが、線路や駅舎巡りはしている。

ここ日高線も絵になる路線で好きだが、地元の人の生活も考えると

早い復旧が望まれるのだろう。


馬牧場と太平洋と日高山脈が見える日高線が一日も早く、元に

戻るように願いたいものだ、、、、、。


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北海道札幌市在住イラストレーター 佐藤正人

MASATO SATO ILLUSTPAGE

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絵本•紙芝居•カレンダーイラスト•北海道風景画•ルポイラストなど
広告、出版のイラストを製作中。コラムなども書いてます。
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at 11:22, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, おでかけ

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