2016年下期宿泊ホテル&思い出の風景

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

今日は昨年の12月29日に2016年度の上期宿泊ホテル&

 

思い出の風景を載せたので、今日はその続きの2016年度下期

 

宿泊ホテル&思い出の風景のパート2を書いてみよう。

 

 

2016年の7月は道南の奥尻島へ行った。そして宿泊は民宿の

 

大野旅館。食事がとにかく美味しかった。

 

 

 

 

 

 

大野旅館には温泉がないので神威脇温泉まで行って入ったが、源泉掛け

 

流しの熱めのお湯だが、地元客も多いお勧めの温泉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも奥尻島の奥尻湯の浜温泉ホテル緑館。ここは島唯一のホテル。

 

温泉はなかなか良かったです。団体観光客は大体ここに泊まります。

 

 

 

 

 

 

 

そして奥尻島の思い出の風景はこちら。

 

青苗地区の北海道南西沖地震跡の徳洋記念緑地公園。

 

 

宮津弁天宮。

 

 

 

奥尻島最北端にある賽の河原記念公園。

 

 

 

 

8月は北見、網走方面へ。1泊目は常呂川の湯ドーミーイン北見。

 

市内中心部にあり温泉付きのビジネスホテル。

 

 

 

 

 

 

 

 

網走湖畔高台にある天都の宿 網走観光ホテル。緑に囲まれて目の前に

 

網走湖を望む眺望の良いホテル。

 

 

 

 

 

 

網走方面の思い出の風景は大空町のメルヘンの丘。

 

 

 

ピンクと白のフロックスの花が咲き誇る網走フロックス公園。

 

 

 

網走観光の定番、でもやっぱりここは面白い!博物館網走監獄。

 

 

 

9月は最北の離島、利尻島へ。初めて飛行機で上陸。しかし台風、大雨で

 

思いがけない思い出も出来た場所。2泊滞在が3泊になったが、3泊とも

 

沓形地区のホテル利尻に滞在。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の利尻島は西側を中心に散策。思い出の風景はこちら。

 

ウニ採り体験が出来る神居海岸観光公園。

 

 

 

ごつごつした奇岩が多く、利尻山も望む仙法志御崎公園。

 

 

 

沓形地区中心部にある利尻 島の駅。

 

 

 

 

10月は寿都、島牧方面へ。ここでの宿泊は瀬棚町の温泉ホテルきたひやま。

 

施設もきれいなお洒落なホテルだった。

 

 

 

 

 

 

 

島牧の思い出の風景は日本一高台にある茂津多岬灯台。

 

 

 

灯台のある風景では自分の中のベスト3にも入る本目岬灯台。

 

 

 

 

2泊目はニセコ方面へ行き、ニセコでもお気に入りのホテル、ニセコ

 

ノーザンリゾート•アンヌプリ。大人のリゾートを感じさせる落ち着いた

 

空間が良い。

 

 

 

 

 

 

 

そしてニセコでの思い出の風景は大湯沼。

 

 

 

そして紅葉の五色温泉。

 

 

 

 

 

そして10月は剣淵町へも行き、泊まったのはホテルレイクサイド桜岡。

 

 

 

 

 

11月は丘珠空港から初めて飛行機で行った釧路。釧路では2泊とも

 

スーパーホテル釧路駅前。駅横にあり便利な場所にある温泉付きホテル。

 

 

 

 

 

 

そして今年一番の思い出の風景が多かった釧路町は昆布森。

 

 

 

岬からの景色は今年1番の絶景だった尻羽(シレパ)岬。

 

 

 

そして雄大な釧路湿原とその夕陽。

 

 

 

 

 

それと行き帰りのプロペラ飛行機からの景色も良かった。

 

上空からの白糠の海岸線、雲の間の夕焼けや空から見た札幌の夜景。

 

 

 

 

 

 

2016年最後の出張は登別、室蘭、洞爺湖方面へ。

 

登別温泉では登別石水亭。団体観光客で賑わう、登別の奥座敷。

 

やっぱり登別温泉のお湯は最高です!

 

 

 

 

 

 

洞爺湖温泉では初めて泊まってみたホテル北海。古いホテルだが

 

ビジネスでの宿泊には値段もリーズナブル。

 

 

 

 

 

 

 

そして胆振地方の思い出の風景は有珠のバチラー夫婦記念教会堂。

 

 

 

北海道最古のお寺、有珠善光寺。

 

 

 

有珠漁港の夕日。

 

 

 

洞爺湖温泉街のイルミネーショントンネル。

 

 

 

と言うように下半期もいろいろな場所を回った。でも後半は飛行機での

 

移動もあり、長距離ドライブとは違う面白さもあった。

 

今年もまた10日からは取材出張が始まる。

 

今年もいろいろなホテルや景色を楽しみに旅をしたいものだ!

 

ひとり旅もいいが、でも誰かと一緒ならいいのだけどね、、、、。

 

 

 

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北海道札幌市在住イラストレーター 佐藤正人

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広告、出版のイラストを製作中。コラムなども書いてます。
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今年行った温泉ベスト3

 ここ2日間は今年泊まったホテル•旅館の上半期、下半期のベスト3を、独断と偏見で

発表しましたが、今日は今年行った温泉のベスト3を発表したいと思います。

すでにホテル、旅館で温泉も紹介はしていますが、施設や場所など関係なく、純粋に

ここの温泉が良かったと思ったベストを決めました。

それでは今年行った温泉のベスト3。

まずは第3位は>>>>>>>豊浦町のしおさい温泉。


ここは施設も良いのですが、温泉もとても良かったのです。近くに有珠山も

あるので、ここら辺の温泉の泉質はとても温まるいいお湯なのでしょうね。

日帰り入浴もやっているので、地元の人達で混んでいます。


大浴場は広く開放的。湯船もいろいろあります。露天風呂も歩行風呂もあったり、

鉄分の多い赤茶色のお湯でした。


ここは宿泊客には朝夜と入れ替え制なので、2種類の温泉が楽しめる感じです。


ガラスの向こうは目の前が太平洋。景色も最高でした。



夕暮れ時には海の向こうに沈む夕日も楽しめました。



そして次は第2位は>>>>>>支笏湖温泉の丸駒温泉。


ここは全国的にも人気の温泉旅館。お風呂の目の前に広がる支笏湖の光景を見ながら

入浴できるロケーションも最高の温泉です。


行った時期は4月だったので雪が残っていましたが、残雪が残る山々がきれいでした。


露天風呂も景色が最高。ついつい長湯をしてしまいそう。でも、ここの目玉は

何と言っても天然露天風呂。日本秘湯の会の提灯もぶら下がっていました。


長〜〜〜〜い、通路を渡り階段を降りるとそこにはこんな光景が、、、、。


支笏湖の湖と繋がっている露天風呂。時期により湯船のお湯の高さが変わり、

四季折々で楽しめそうです。


こんな温泉なかなか無いですよね。今年で開湯100年で、この天然露天風呂は

その当時と変わらないと言うので、すごいですね。



そして今年行った温泉のベスト1位は>>>>長万部の二股ラジウム温泉。


ここへは長万部の街中から山道を進み、更に更に奥へと進む。


ちょっと不安になるような山の中に現れる石灰華ドーム。


旅館の中には全国からの便りが展示されていたり、ここは湯治で昔から有名で

この日の宿泊客もたくさんいたがほとんどがお年寄り。建物は2001年に

改築され建物は迷路のよう、、、、。


男女浴槽は分かれているが、露天風呂は混浴。しかしじいさん、ばあさんばかり

なので気にはならないかも???男性の湯船は二つあるが一方は深さがめちゃ深い。


子どもが知らないで一気に入ったら溺れそう。そしてここもやはり目玉は露天風呂だ。


目の前に石灰華ドームが見えて、これは天然記念物にも指定されている。しかも

このような石灰華ドームがあるのはアメリカのイエローストーンとここだけ。


見るからにどんな病にも効きそうなお湯。こんな温泉は初めて!!!旅館の回りも

赤茶色の石灰が広がっている。


施設や食事などの雰囲気は若い人にとっては、ちょっと、、、、と言う感じだが、

一度は行ってみると面白い温泉だ。



と言うことでベスト3の発表だったが、ここで番外編。無料の秘湯露天風呂も

道内いろいろあるが、今年行った秘湯露天風呂。しかし行ってはみたが、結局

入浴しなかったのでベスト3から外れてます。


無料露天風呂で有名なのが知床半島のカムイワッカの滝湯だが、ここはまだ

行ってはいないので、同じ知床にある知床五湖へ行く途中にある岩尾別温泉。

ここにはホテル地の涯があるが、ここはミュシュランガイドにも載ったホテル。

ホテルと言うより2階建ての旅館だが、ここもひたすら山奥にある。


そしてこのホテルの駐車場の脇から露天風呂へ行ける。


この道を下って行くと三段の湯がある。



不思議な湯壷が大中小と3つある。何とも不思議な光景だ。回りは深い知床の

森の中、、、、、熊が今にも出そうな不気味さも多少感じる、、、、。


でもこんな露天風呂他にはない面白い露天風呂だ。手を入れるとお湯も丁度いい。


脱衣場はないので下にあるベンチに脱いだものを置く感じ。もちろん混浴だが

さすがに女性には入る勇気がいりそうだ。まあ、水着着用なら大丈夫だろうが。

ここから更に奥へ進むと今度は小さな湯壷があり、ここが滝見の湯だ。


まるで井戸のような湯船。ここももちろん脱衣所はない。ここから沢を奥に進むと

遠くに小さな滝が見える。しかしここも先程より更に奥へ入るので、しかも

回りは薄暗い木立に包まれている。


どちらも行った時には人はいなかったので、入ろうかどうしようか迷ったが、

入浴中に熊にでも出られると困るので、結局入らずに見るだけに、、、、。

今度来る時はホテル地の涯に泊まって、入りに来たいものだ。


そして沢沿いの露天風呂と言えばここ。八雲町の熊石にある熊の湯。


ここも海岸線からず〜〜〜っと山奥へ進むと広い駐車場がある。その奥へは徒歩で。

でも5分くらい歩くと露天風呂がある。


沢沿いなので道路から下る。下には脱衣所の小屋が見える。そしてその奥は川。


小屋から階段で更に降りると湯船らしきものが、、、、、。


この日は台風で大荒れの天気だったので、朝から誰も来ていないのだろう。

枯れ葉が湯船を覆っている。そして湯船の横はすぐ、流れの速い川が。


転んで川にでも落ちたらたいへんだ、、、、と思ってしまう。川は結構激流でした。

と言うことでここも結局見るだけ。しかも熊の湯と言うくらいなので、熊も

その辺に出そうな場所。入浴には熊に気を付けてください!


そしてもうひとつは、これまた先程の熊の湯と同じ名前の熊の湯。こちらは

知床の知床峠から羅臼に向かう途中にある無料露天風呂だ。


ここも沢沿いにあり、駐車場から橋を渡って行く。


更に橋を渡ると、、、、、奥に脱衣所の建物が見えて来る。


でもここは無料露天風呂では珍しく混浴ではなく、湯船が男女に分かれている。

こちらが男性用。入浴中、失礼しま〜〜〜〜す。


お湯の色が珍しいコバルトブルーのきれいな色ですね。ここも2回は来ているが

いつも時間が無くて、まだ入っていないので今度はゆっくりと来てみたいものだ。

駐車場側から見ると、川を挟んで木立の向こうに建物が見える。

2回とも夏に来ているが、冬だと葉も無くこちらからは丸見えに????



と言うように今年もいろいろな温泉へ行きました。最近は旅行と言ってもやはり

楽しみなのは温泉。大浴場や露天風呂で疲れを癒すのが最高の時間です。

まだまだ行ってない温泉もあるので、来年もいろいろな温泉を楽しみに

行きたいと思います。温泉最高!!!!!!!

でも、お風呂の写真を撮るのがなかなか難しいんだけどね、、、、、、。


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下期宿泊ホテルベスト3

 今日は年末と言うこともあり、昨日に続き今年泊まった宿泊先ベスト3。今日は

7月から12月までの下半期です。

下半期ベストホテル第3位は士別市のホテル美し乃湯温泉。


士別市の街中にある新しいホテルで日帰り入浴もあり、地元の人にも人気のようです。

部屋もきれいで広め、落ち着いたインテリアもいいですね。


大浴場の温泉も広くて、なかなかよかったです。さすがに温泉の写真は撮れなかった

ので、部屋に飾ってあったピカソの版画の写真でも。この版画本物なら数百万は

するはず、、、、、?士別でこんなホテルに出会えるとは、ビックリ!



そして下半期ベストホテル第2位は豊浦町のホテルしおさい。


豊浦町の海沿いにあるホテル。目の前は人口海水浴場、キャンプ場。宿泊部屋が8室

しかないので、20畳近くある和室。目の前の海の眺めも最高でした。


温泉は日帰り入浴で混んではいるけど、お湯は最高です。男女入れ替え制なので

二つの大浴場が楽しめて、施設もきれいないい感じのホテルでした。



家族風呂もあるけど、大浴場がお勧め。夏場は混むので早い予約が必要かも。



そして下半期ベスト3の第1位は常呂町の鶴雅サロマ湖リゾートホテル。


やはり鶴雅グループのホテルは良いところが多いですね。サロマ湖畔で眺めも良いし、

ホテルのサービス、雰囲気も最高。特に夕朝食のバイキングが美味しいものばかり。

この時はビジネスプランだったので湖面斜めの部屋の予約が、ホテルの計らいにより

湖面に面したツインにしてもらい、そのサービスにも感激でした。


お風呂も男女入れ替え制なので、それぞれ違う温泉気分を味わえます。






と言うことで下半期のベスト3でしたが、如何でしたか。

またまたその他の今年利用した宿泊先もご紹介。

知床はウトロのホテル知床。リニューアルされてきれいに一新。温泉もなかなか

よかったです。





これもウトロの知床ノーブルホテル。道の駅や港からも近く、利便性もいいです。






北見市の繁華街にある北見ピアソンホテル。一般的なビジネスホテルって感じかな。




猿払村のホテルさるふつ。回りはキャンプ場、パークゴルフ場の公園内ある。

目の前はオホーツク海を望め、晴れていればきれいだ。温泉はちよっと、、、、。





富良野市のニュー富良野ホテル。団体も多く、施設は結構古いホテルだった。

大浴場もなかったので、残念かな、、、、。




留萌市のホテル神居岩。日帰り入浴で混んでいるが、ホテルは結構古い造り。





瀬棚町のあわび山荘。古いがあわび料理が自慢、温泉の温まる感じだった。





中標津町のホテル養老牛。外観は新しいが中は古い感じ。川沿いの露天風呂が

なかなか良かったし、宿泊客は貸し切り風呂も入れるので温泉をいろいろ楽しめる。







初山別村のホテル初山別の湯。回りは大きな公園で眺めもよかった。




標津町のホテル川畑。街中のビジネスホテルだが特別室もあり源泉温泉付き。







滝上町のホテル渓谷。メルヘン調のかわいい建物。岩風呂がよかったが、露天がないのが

残念だった。






そしてここで番外編の今年のベスト1。

今年のベストホテルの第1位は、、、支笏湖温泉の第一賓亭留•翠山亭。


まさに大人の空間で、部屋数も多くないので落ち着いた雰囲気でのんびり出来る。

部屋も特別室の展望露天風呂付き和室。




温泉も落ち着いた感じで露天風呂は岩風呂。夕食も懐石料理と美味しい時間でした。



まあ1位の翠山亭は義両親の結婚60年記念での宿泊だったので、特別に特別室での

宿泊。お値段もそれなりにするのですが、どさんこ旅行券を使用したりとお安く

泊まれてラッキー。


と言うことで今年もいろいろな町のいろいろな旅館やホテルに泊まりました。

気になる場所があれば、ぜひ今度ご利用してみてください。

出張の時は必ず、大浴場か温泉に泊まるようにしているので、明日はお気に入りの

温泉紹介でもしてみようかな。

正月飾りも飾り、大掃除も大体片付いてで、のんびりした夜を過ごすかな。


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今年泊まったホテル

 今年もあと5日。今年も取材旅行で北海道内いろいろな所へ行きました。

そこで今年泊まったホテルのランキングでも紹介しようかな。

独断と偏見で自分が良かったと思う上位ランキング。まずは上半期の1月から6月まで

利用したホテルのランキングで〜〜〜す!

まずは上半期第3位は>>>>>苫小牧市のグランドホテルニュー王子。


この日は特別プランのコーナーツインの宿泊だったので、部屋も広く眺望も最高。

ホテルも大きくて利便性もよく、ホテルの施設も充実してました。



温泉や大浴場が無いのが残念なのだが、部屋のバスは外を見ながら入れる露天風呂風。



続いて上半期第2位は>>>>>>>鹿部町のみなみ北海道鹿部ロイヤルホテル。

ここのホテルは以前も何回も利用していたが、昨年リニューアルをして豪華に。

宿泊部屋すべてがスウィートタイプに変身したのです。


正面は太平洋、裏は駒ヶ岳と眺望もよし。回りは別荘地やゴルフ場に囲まれた

リゾート気分のホテルです。部屋はデザイナーズホテル。


どの部屋もリビング、和室、ベッドルームが付いた広いスペース。一人で泊まるには

もったいない程。でもしっかりビジネスプランもあるので、ありがたいです。

大浴場はそんなに広い訳ではありませんが、露天風呂が良いし、鹿部のお湯は最高です。



そして上半期の第1位は小樽市は祝津のホテルノイシュロス小樽。

ここのホテルの数年前にリニューアルして全室展望露天風呂付き。館内もモダンな

落ち着いた大人の空間でした。断崖絶壁の高台からの景色も最高でした。


部屋はアンティーク調なイギリス風。家具や設備もとてもよかったです。


そして部屋には海を見渡せる展望露天風呂もあります。


好きな時にのんびり入れるので最高でした。もちろん大浴場もありますが、みんな

部屋の露天風呂を利用しているのか、いつも誰もいません。


そしてここの夕食がフレンチのコースディナー。ひとりのコース料理はちょっとキツイ

ですが、味はとても美味しかったです。ここもおひとり様用のビジネスプランも

あるので、リーズナブルでちょっとした贅沢感を味わえる良いホテルでした。


と言うことで上位3つです。ちなみに今回のランキングはホテルの施設や部屋の

ランキング。でも上位に入るようなホテルもたくさんあったので、その他にも

上半期に利用したホテルをざっと紹介しましょう。



鵡川町のホテル四季の風。道の駅直結で少人数のホテルですが、これがなかなか

お勧めのホテルです。宿泊者温泉もゆっくり入れてよかったですよ。朝食は

もちろん鵡川町産のシシャモが出ます。





千歳市は支笏湖の丸駒温泉旅館。ここは100年以上の老舗旅館。ここは何と言っても

露天風呂が有名だし、最高です。支笏湖を眺めながらのんびり出来ます。






岩内町のいわない温泉おかえりなさい。アットホームな和風旅館風。でも温泉や眺望は

なかなか。しかも宿泊代がリーズナブルなのが嬉しい。






長万部町の二股ラジウム温泉。施設は古くて湯治客が多い温泉旅館ですが、温泉は

珍しくて一度は訪れることお勧めです。部屋は今まで泊まったホテル、旅館の中で

一番狭くて、シンプル過ぎ。





浦河町の優駿ビレッジ

アエル。馬牧場内にある温泉ホテル。でも雰囲気は最高です。




静内町の静内エクリプスホテル。街中のビジネスホテル。利便性はいいかも。




釧路市の山花温泉リフレ。釧路市動物園側の温泉宿泊施設。施設はとてもよかった。





然別湖のホテル福原。目の前は然別湖を眺め、美術館や展望室の施設もある。





東京は六本木のアパホテル西麻布。部屋は狭いがきれいで、窓の景色も見れる。





神奈川県は藤沢市のエイトホテル藤沢。繁華街にある女性に人気のビジネスホテル。




人形町のホテル日本橋サイボー。まさに東京の普通のビジネスホテル。景色もない。



こんな感じで6月まではこんな感じの宿泊施設を利用しました。

また行きたいところ、そうでもないところといろいろでしたが、明日は後半の

下半期ベストランキングの続きでも発表しようかな。そちらもお楽しみに!

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at 22:45, 佐藤正人 illust-m@illustpage.jp, 耳寄り情報

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かわいい!!道民にゃんこが発売!

 この春、北海道新聞社から「かわいい!!道民にゃんこ」なる猫の写真集が出ました。

北海道在住の猫たちやく1000匹が掲載されています。でも、これは一般応募だったので

約2000の応募があったらしいです。全部は掲載されていないのです。


実はうちのにゃんこ、くらのすけも掲載されているのです!でも扱いは、、、、、、

小さい、、、、、、残念;;;;コスプレではなくもっとかわいい写真を送ればよかった

他の写真は素顔の写真ばかり、コスプレはほとんどありませんでした、、、、。


書店で見ようと思ったけど、どこの書店でも売り切れ状態。売れているみたいです。

確かに掲載された1000匹の飼い主が1冊買えば、このような状態かも。

なかなか上手いやり方だな、、、、、恐るべし道新。くらのすけと言えば

ご不満の様子。「なんで小ちゃいんだよ〜〜〜。。。。」


頭を抱えてしまいました、、、、、、、、、単に寝ているだけですけど。


多分増刷はされると思うので、本屋で見た時にはぜひ、くらのすけをご覧ください!


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カンパーナ六花亭で三世代展

知り合いの彫刻家•国松明日香さんの親子三世代展が

富良野のカンパーナ六花亭で開催されてます。

ふらのワイン工場の近くにあり、小高い丘からの風景はきれいです。



展覧会会場では犬の置物がお出迎え。


会場内は広いスペースにゆったりと作品が並び、窓が額絵のようです。 




11月6日迄長期に開催されてます。

また、ラベンダーの花の時期やぶどうが実る紅葉時期にでも来てみたいものです。


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